大阪の歓楽街は一時の賑わいを取り戻したかのようですが、千日前 道頓堀 宗右衛門町界隈は忘年会で賑わっていることもありますが、中国からの観光客の団体さんや個人のお客さんで、歩いていても日本語より中国語のほうがよく聞こえるありさまです。 お店のスタッフやウエイトレスも アジアからの留学生のアルバイトなのかインドシナから東南アジア、東アジアの若い人たちが働いています。 久しく夜のミナミを歩かなかったので少し驚いてしみまいました。この状態はまだまだ続くのでしょうね。 皆さんの町はいかがでしょうか 残り少なくなりましたが風邪などひかれないように 新年2011年(平成23年)をお迎えになりますようお祈りいたします