あらら あららでもう6月 梅雨の足音が聞こえてきます。 毎日多忙な日々を送っていますが、業界が驚くべきスピードで変化しています。大手といわれる旅行社でもみな同じような大赤字の決算を出しているようです。
表向き活況を呈しているように見せていますが、各社とも旅行客集めに必死になっています。もちろん弊社も他言にもれずその通りなのですが...
業態の変化は、過去の賑わいをまったく別の観点から否定してしまうような現状が目の前にたくさんあります。JALの衰退 地方空港(関西空港を含む)の凋落、ホテル旅館の淘汰廃業......... 暗いばかりのようですが、摂陽観光にとってはチャンス到来ではないかと思っています。 今年を最大の変化の年と位置づけて荒波を乗り切ろうと思っています 6/9