行こう「大阪・関西万博」!

2025日本国際博覧会 in 大阪 夢洲(ゆめしま)
開催期間:2025年4月13日(日)~10月13日(月)
会場:大阪 夢洲(ゆめしま)
開催概要
テーマ
いのち輝く未来社会のデザイン
Designing Future Society for Our Lives
介護タクシーでらくらく安心!!

介護タクシーで、会場(西ゲート)前の夢洲第1交通ターミナルに乗り入れることができます。
入口の近くまでタクシーで行くことができるので、らくらく安心です。
チケットのご購入や入場予約のお手伝いも致します。お気軽にご相談ください。
万博会場はすべてがバリアフリー
パビリオンや施設の計画・設計・建設は、大阪府・市の条例、バリアフリー法など関係法令を順守しています。
また、協会が策定した施設整備に関するユニバーサルデザインガイドラインにも適合しており、すべての来場者に安心安全に楽しんでいただけます。
入場ゲートには、障がいのある方、車いすの方が通行しやすいよう「優先入場口」を設けられています。付き添いの方も、同時入場の場合に限り多目的レーンをご利用いただけます。
なお、障がい者手帳等をお持ちの方と同伴者(介助者)1名が購入できるチケットである「特別割引券」でのご入場の場合、身体障がい者手帳をご提示頂くことがございますので、必ず「身体障がい者手帳」をご持参のうえご来場下さい。
公式バリアフリーマップ(A3)
https://www.expo2025.or.jp/wp/wp-content/themes/expo2025orjp_2022/assets/pdf/expo-map-index/map/map02_A3_color.pdf

ユニバーサルサービス・サポート
様々な配慮を必要とする方への総合サービス拠点として、東ゲートと西ゲート入場口前に「アクセシビリティセンター」があります。
会場で提供されているユニバーサルサービス・サポートは、音声ガイド、バリアフリートイレ、カームダウン・クールダウンスペース、
車椅子のまま移動できること、ベビーカーの乗り入れが可能なこと、アシスティング・ドッグ(盲導犬、介助犬、聴導犬)の同伴が可能なこと、
妊娠中・こどもも楽しめることなど、豊富です。
パンフレット
こちらからパンフレットのダウンロードができます。→https://www.expo2025.or.jp/news/news-20240809-02/
見どころ
【大屋根リング】
大屋根リングは、「多様でありながら、ひとつ」という会場デザインの理念を表す大阪・関西万博会場のシンボルとなる建築物です。
日本の神社仏閣などの建築に使用されてきた伝統的な貫(ぬき)接合に、現代の工法を加えて建築しています。
会場の主動線として円滑な交通空間であると同時に、雨風、日差し等を遮る快適な滞留空間として利用されます。



GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION
ンダムシリーズが描いてきた「宇宙での暮らし」や「まだ実現していない科学技術」を、新たな未来の可能性として捉え、臨場感のある完全新規映像と、フェーズ0から7までのパビリオン空間を通して描き出します。
来場者の皆さまには、新たな「宇宙世紀」という設定の中で、大阪・夢洲の「夢洲ターミナル」から軌道エレベーターで宇宙ステーション「スタージャブロー」まで移動する体験ができます。
その他にも…
「静けさの森」
約1500本の樹木が植えられた静寂の空間で、国際的なアーティストによるアート作品が展示されています
「最先端技術」
AIやロボットなど、最先端技術を体感できるパビリオンが多数あります。
「各国パビリオン」
各国の文化や歴史、技術などを展示するパビリオンがあり、ユニークな建築も楽しめます。
「国内パビリオン」
日本館公式サイト:https://2025-japan-pavilion.go.jp/
大阪ヘルスケアパビリオン:https://2025osaka-pavilion.jp/
ウーマンズ パビリオン:https://womenspavilion.cartier.com/ja/
関西パビリオン:https://future.kouiki-kansai.jp/
【会場内のトイレやその他バリアフリー設備が気になる方へ】
公式バリアフリーマップ 🡥
バリアフリー情報を掲載したマップです。
車椅子やベビーカー利用者も安心のバリアフリー対応です。オストメイト対応もあります。
カームダウン・クールダウンルーム、授乳室やこども用トイレなど事前に場所を確認しておくと安心ですね。
光や音、におい等、感覚に関する情報を掲載したマップです。